利用条件

  1. マシンスペック
    メモリ1MB以上のマシンで閲覧ください。
    古いマシンの場合、プログラムの動きが遅くストレスを感じます。

  2. Javaランタイム
    Javaのランタイムがインストールされていることが必須条件です。
    インストールされていない場合は、以下のJavaダウンロードページよりダウンロードします(無料)。
    無料Javaのダウンロード (ORACLE社のサイトへアクセスします)

    Javaのインストールの有無を確認する方法は、以下の通りです。
    1. Windowsの「スタート」ボタンを押し、表示されたメニューから「コントロールパネル」を選択します。
    2. 【Windows Vistaの場合】
      「その他のオプション」を選択します。
      【Windows XPの場合】 カテゴリ表示になっている場合は、「クラシック表示に切り替える」を選択します。
    3. 以下のJavaアイコンが表示されていれば、インストールされています。



  3. Adobe Reader、Adobe Acrobat Reader
    Adobe社「Adobe Reader」、もしくは「Adobe Acrobat Reader」がインストールされていることが必要です。
    作表プログラムがPDFで作成されますので、インストールされていない場合は、印刷プログラムのデモが利用できません。
    「Adobe Reader」は、以下のサイトよりダウンロードします(無料)。
    Adobe Reader のダウンロード (Adobe社のサイトへアクセスします)

    インストールの有無は、2の項目を参考に「コントロールパネル」を開き、「プログラムの追加と削除」から「Adobe Reader」もしくは 「Adobe Acrobat Reader」が登録されているかどうかで確認できます。


  4. ログイン用のID・パスワード

    【Webポスレジシステム】
    ID・パスワードの設定はありません。

    【Web会計システム】
    支所名 ログインID パスワード
    支所1(他支所のデータも操作可能です) 11 111
    支所2 22 222
    支所3 33 333

    【Web産直システム】
    ユーザー名 ログインID パスワード
    テストユーザー test 1234


  5. Webブラウザの設定
    Internet Explorerで、Javaランタイムを使用可能に設定している必要があります。
    確認の手順は以下の通りです。
    1. ブラウザのメニューバーから「ツール」→「インターネットオプション」を選択します。
    2. 「詳細設定」タブを選択し、「Java (Sun)」項目を確認します。
    3. 「<applet>にJREを使用」チェックボックスがオンになっていることを確認します。 なっていない場合は、チェックボックスをクリックし、設定をオンにしてください。
    4. 次に、「セキュリティ」タブを選択し、「レベルのカスタマイズ」ボタンをクリックします。
    5. 下にスクロールし、「スクリプト」項目内の、「Java アプレットのスクリプト」に移動します。
    6. 「有効にする」ラジオボタンがオンになっていることを確認します。 なっていない場合は、ラジオボタンをクリックし、設定をオンにしてください。
    7. 「OK」ボタンをクリックし、設定を保存します。


  6. 共通操作事項
    入力項目は値を入力後、エンターキーで次項目に移動します。
    但し、会計システムの「摘要」フィールドはエンターキーで改行になりますので、項目を抜けたい場合は「Tabキー」で項目を押します。
    各プログラムの終了は、右上の「×」ボタンをクリックして行います。


  7. 操作マニュアル及び画面帳票資料
    Webポスレジはヘルプボタンを押すと、操作説明が表示されます。
    Web会計システム、Web産直システムは、別途操作マニュアルを用意しておりますので、詳細についてはそちらをご覧ください。
    尚、各システムの画面・帳票資料がダウンロードできますので、そちらもご利用ください。

不明な点には、下記メールへお問合せください。
 → webrobo@mbs.sphere.ne.jp